自分自身、交渉相手や同僚などとの感情のコントロールこそが成功につながるのはなぜか?

様々な感情をコントロールしていく

当たり前の事ですが人間である以上は感情がありますね。
逆にロボットには感情が無いですね。(今の段階ではですが)
人間には喜び、怒り、悲しみ、楽しみといったような感情があります。

仕事を進める上で、自他共にその感情をコントロールしていく事は非常に大切な事のように感じます。

具体的な事例を挙げてみましょう。

自分の感情を抑えることなく、周りの人々に接してしまうケース

いい意味では感情を全面に押し出して仕事を進める事になるため、場面によっては、効力を発揮する事もあるかもしれません。
しかし、例えばプライベートで起きた悲しい事やつらい事をそのまま仕事に引きずるようでは一流とは言えないでしょう。

また、家庭で溜まったストレスを職場の部下に発散しているような上司も、いずれはボロが出てくる事になると思います。

うれしい、楽しいといった感情を周りに意図的に伝える事が出来るのは素晴らしい事だと思います。
しかしそのやり方も自分自身がコントロールしながらという前提付きですね。

日によって極端に楽しそうだったりすると、ただ単に気分屋さんと捉えかねないでしょう。
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相手の怒りに気付かないケース

様々な会社や立場の人と取引をしていると、相手の感情が読めない人がたまに現れてきますね。
共にプロジェクトなどを進めていると、当然様々なミスなどもあり、いろいろな人に迷惑がかかるシーンなども出てくるのですが、そのような時に、何があっても一切謝らない人ともいますが、対応が終わった後に、感謝の言葉や謝罪の言葉などをそっとかけてくれる方もいますね。

そのような感情面のフォローが適切な方は長期的な互恵関係を築く事がきっと上手い方でしょう。

当然筆者としては後者のような方とやはり今後も一緒に仕事をしていきたいなと感じるものです。
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怖れという感情により、行動を支配されてしまうケース

様々な立場や会社の方々と取引、交渉をしていると、やはり様々な交渉の方法があるものです。
その交渉方法の一つとして、相手側を脅して恐怖心をあおり、対応を促す(場合によっては価格交渉を優位に進める)という事もあるでしょう。

このようなケースでも感情にコントロールされやすい方は、相手側のペースにはまり、交渉の内容もいつの間にか相手の思い通りの結果に進んでいる可能性があります。

一方で自分自身の感情のコントロールに長けている方は、怖れという感情を冷静に分析し、自分自身で交渉を客観的に進める事が出来るでしょう。
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最後に

最近はアンガーマネジメントと言われるような、怒りの感情を上手く自分自身でコントロールする方法を学ぶ学問も徐々に浸透しつつありますね。

様々な組織でパワハラなどが問題になっていましたが、自分の怒りの感情のままに人に当たるのではなく、いかに感情をコントロールして、冷静に対応をしていくのかという点が様々なビジネスにおいて成功を収める鍵となる事でしょう。

感情を表に出さないという事が理想なのではなくて、適切な場面で適切な感情を示す事が出来るようになるのが、一流の社会人という事でしょう。

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