問題解決能力を高めるためにデバッグ能力を高めてプログラム開発(システム開発)を楽しんでみよう

デバッグという言葉はご存知でしょうか?

プログラムを開発したりする際には意図しなくても不具合(バグ)が混入してしまうものです。
そのような不具合(バグ)を取り除く作業をデバッグと呼んだりしますね。
システム開発(プログラム開発)のスピードを上げていくにはデバッグ作業のスピードを上げる事が必要になってきます。
それではデバッグのポイントはどのようなところにあるのでしょうか?
 

エラーメッセージを読む

一番基本的な部分ですが、現在起きている問題の事象を正確に理解する必要があります。
そのためにはシステムが出力しているメッセージを正しく読み取る事が必要になりますね。
OSやプログラミング言語は問題を検知した際にエラーコードを付与した形で何らかのメッセージを出力していますので、それらから原因を突き止める必要があるでしょう。
 

プログラムの問題かその他の問題なのかを切り分けていく

システムが出力するメッセージをよく読んでいくと、ある程度状況がつかめてきますね。
次に進めていく事は原因がどこにあるのかを絞り込んでいく事です。
プログラムの不備によるものなのか、それともデータ不備によるものなのか、それ以外の環境設定によるものなのか、
そのあたりを絞り込んでいく事が必要になります。
 

プログラムソースを解析していく

プログラムに問題がありそうだという事が分かれば、そのプログラムを解析していく事になります。
デバッグの方法は色々ありますが、メッセージの出力箇所を中心に調査していくと原因に辿りつきやすいでしょう。
その際に処理されたデータと突き合わせる事で調査効率が上がるはずです。
目視で原因が分からないときは、メッセージを追加で出力させたり、ブレークポイントを設けたりして原因を突き止めていきます。
 

最後に

デバッグと言うとなんだか後ろ向きな作業で気が進まない方も多くいるかもしれませんが、
プログラム開発を進める上では避けては通れない作業と考えた方が良いでしょう。
様々なデバッグをこなしていくと問題解決能力を高める事にも繋がりますね。
様々なデバッグをこなしていくと、システム開発が楽しくなってくると思います。
 

 

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