ITエンジニアとしてのスキルを高める具体的な方法

ITエンジニアとしてのスキルを高める方法

筆者もIT業界で長く働いていました。
そこで今回は、ITエンジニアとして、様々なスキルをどのように高めていけばよいのか、そのやり方をご紹介したいと思います。
 

OJT等で、先輩社員から指導を受ける

先輩社員から色々聞いて覚えていくという事は新入社員の特権なのかもしれませんね。
若いうちはせっかくなのでどんどん聞いて吸収すべきですね。
一度聞いた事は忘れないようにメモを取る事も大切です。
 

現場の設計書、ソースコードをよく見て、自分自身との違いなどを学ぶ

開発現場には色々な方が作成した設計書、ソースコードなどが保管されています。
自分自身が作成すれば、必ずしも同じものは出来ないでしょう。
ですが、なぜそのようなものが作られたのか、背景や理由を考えると、学べる事も多いはずです。
特に、その現場で開発経験が豊富な方の成果物は良くみておくとためになる事が多いでしょう。
 

成果物のレビュー記録を確認する

プロジェクトの成果物であるレビュー記録もよく確認した方が良いですね。
レビュー記録には様々な指摘事項が列挙されています。
こちらも社内で一定の実績のある方のレビュー記録などを確認してみると良いかもしれません。
どのような観点でレビューをして、品質を上げているのかが分かるようになると思います。どのような世界でもある程度共通する事かもしれませんが、達人の技を学ぶという姿勢は必要になるでしょう。

良い師匠を見つけて、その技を教えてもらい、いち早く身に着ける事が必要になります。
 

実際の業務において、トラブル対応に率先して加わる

ITエンジニアの業務を長くこなしていると、システムトラブルの対応に必ず駆り出されそうな時があると思います。
そのような時は積極的に名乗りでましょう。

トラブル対応には数多くのノウハウが詰まっています。トラブルが生まれた原因(設計不備、要件不備等、人的ミスが起こりやすい環境問題)などですね。
トラブル対応は緊張感もあり、少し大変なのですが、システムを構築する上でのノウハウを学ぶ場としては最高の環境と言えるでしょう。
 

勉強会などに参加する

自分の会社内では学べない事も、社外の勉強会などでは学べる事がたくさんあります。
無料で参加できる勉強会もたくさん開催されていますので、業務の調整がつく限り、積極的に参加しておいた方がよいでしょう。

最近は各都道府県などが運営する職業研修会のようなものもありますので、こちらにも参加してみてはいかがでしょうか。(こちらは多少料金がかかります。)

このような場に参加すると、新たな知見を得られるだけでなく、色々な方との人脈を形成する事も出来ますので、おすすめしたい方法の一つですね。
 

自習をして、スキルを高めていく

勉強会で学んだ事などを活かして、自宅などで自分自身で環境を作り、自習を進めていく事も有効でしょう。
最近はトレーニングキットのようなものも簡単にダウンロード出来るようになっていますので、自宅でスキルを高める事も可能ですね。
 

自分でシステムを構築してスキルを高めていく

これは一番難しい習得方法かもしれませんが、有効な方法の一つですね。
最近は色々なフレームワークが開発されてきているため、ウェブサイトや各種システムの試作品を比較的簡単に作成出来るようになってきています。
自分自身のシステムですので、いろいろ試行錯誤しながら、不具合などを解決していくと、いつの間にか様々なスキルが身についている事でしょう。
 

最後に

IT業界で長い期間働いていると、通常の業務に忙殺されて、将来に向けた自分への投資をする時間を作れなくなる事もあります。
そのような時でも少し冷静になって、将来に向けた自己学習を進めておくと、いつかはその投資効果が表れる事でしょう。

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