自分に合った税理士を選ぶ際のポイント・注意点

事業を拡大する上で、関与してもらう税理士の選び方は非常に慎重にならなければならない点ですね。
今回は税理士を選ぶ上で、どのような点に注意して選んでいけばよいのかという事をご紹介したいと思います。
 

税理士といっても、様々なタイプがある?

税理士の方は日本全国にたくさんいますが、様々なタイプの税理士の方がいます。
ですので、有名な方だから、近所の方だからというように安易な理由で決めない方が良いでしょう。

ここでどのようなタイプがあるのかをまとめておきたいと思います。
 

①記帳代行が中心の税理士

・数十年前から活動している税理士の方は記帳代行を中心とした業務をしている事が多いです。記帳代行とは、日々の経理処理を帳簿に記帳する、またシステムにデータとして投入するという事ですね。
少し言い換えると、会計処理~決算までを全て丸投げしたいという方はこのような税理士の方とお付き合いしていくと良いのではないでしょうか。
ですが、業務を丸投げすると当然ですが、料金面では少し高くつく事になるでしょう。
 

②決算・税務申告のみ請け負う税理士

続いて、日々の会計処理は自分自身で処理をし、年次の決算(場合によっては月次の決算)の処理のみを依頼するパターンです。
この場合は、料金が安くなる事がメリットですね。
しかし、多くは年1回の相談・決算処理依頼となりますので、必要な時に経営アドバイスを受ける事が出来なくなるというメリットもあるでしょう。
 

③クラウドソフトを使用し、自計化を進める税理士

最近はfreeeやMoneyForwardといった、会計クラウドソフトが普及してきています。
月次入力は依頼者(自分)自身で実施し、月次処理のレビュー、月次決算、年次決算の部分を中心に税理士に依頼する。といった関わり方も多くありますね。
①、②の中間のような関わり方ですが、料金はそこそことなるでしょう。
最初は月次入力が大変と感じるかもしれませんが、慣れてくると数字に強い経営者になる事が出来ると思います。
 

④経理処理はともかく、節税を徹底的に進める税理士

税理士の仕事はサービス業に近くなってきていますが、利益が出た際には税務申告をする際に、節税の対策を考える必要が出てきます。
このような場面でも税理士の方のカラーが出るといっていいでしょう。
きわどい調整を好む税理士の方もいますね。
依頼者(自分)自身の納税に対する考え方とぴったり合った税理士の方と仕事をする事が出来れば、ストレスの無い業務を続ける事が出来るでしょう。

今回ご紹介しました通り、同じ税理士であっても、顧客との関わり方はそれぞれであるため、関与する税理士を決める際には、様々なパターンの税理士の方と会話をして決める事をおすすめしたいと思います。

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