会計・税務業界に向いている人は?他業界から転職して気付いた事

会計・税務業界に向いている人は?

筆者自身、実はIT業界から転職して、会計・税務コンサルティング業界に転職しました。
業界の関係は真逆とも言われている事もあり、かなり文化的な違いを感じる事も多かったのですが、私なりに体感した会計・税務業界に向いてそうな人をまとめてみたいと思います。
 

お客様との会話・対話が好きな人

会計・税務業界というのは、税務申告書類の作成代行をしているだけのイメージを持っている方が多くいらっしゃるかもしれませんが、業界での経験を積んでくると、仕事のほとんどがお客様(法人・個人)の相談対応(コンサルティング)になってきます。
お客様の事業立ち上げ、拡大プランの相談に乗ったり、株式上場や節税の相談に乗ったり、時には会社の人材採用の相談に乗ったりと、とにかく人との話し合いが多い職業でしょう。
そんな事は十分知っているよという方にはいいのですが、あまりデスクワークで事務だけやりたいという方には向かない職業だと思います。
 

数字に強い人

会計・税務業界の仕事の基礎は日常の経理業務を正しく処理し、必要に応じて月次決算、年次決算をスピーディーにまとめる。また税務相談に必要となる数字をまとめるという業務ですね。
試算表や決算書、税務申告書類から課題になりそうなポイントを見つけ、顧客に良質なアドバイスを提供しなければなりません。
今期はこれだけの税額になります、以上。でOKなお客様も中にはいますが、多くのお客さんは、より踏み込んだアドバイスを求めてきます。
どうすれば売り上げ、利益が増えるのか?原価率を下げるにはどうすれあいいのか?などでですね。
その時に数字を見て傾向を分析する、特異点を見るなどの基本的な数学的スキルは必要になるでしょう。
 

利益を上げていきたい人(稼ぎたい人)

私個人としてはどんどん稼いでいきたい人も会計業界に向いているのではないかと思います。仕事相手として向き合っていかなければならないお客様は多くが社長、経理責任者(CFO)でしょう。
そのため、対話相手になる方は商売をして儲けていくという事には非常に意欲的な人が多いでしょう。そのような方と普段一緒に仕事をするのであれば、性格的に近い人が話も進むのではと思います。
 

学習を続けられる人

会計・税務業界に限った話でもないかもしれませんが、特に税法・助成金・会社法の制度などは毎年改正が行われるため、継続的に学習をし続けなければ、お客様に良いコンサルティングサービスは提供できないでしょう。
資格は必要ないと考えるのではなく、税理士資格も学んでとっていくという気持ちがある人の方が、お客様からも信頼される事になるでしょう。
 

最後に

最後になりますが、会計・税務業界は非常に厳しい業界ではありますが、たくさんの社長や起業家と一緒に仕事が出来たりする、刺激の多い業界と言えるでしょう。
とある起業家の方のお話を聞いた事があるのですが、会計コンサルティング業界にはやはり自然と有能な人材が集まってくるというお話を聞いた事があります。
(私は決して有能というわけでないのですが、以前のIT業界と比べると、総じて胆力のある人材が多いという印象です。)

一度しかない人生ですので、会計・税務業界に興味をお持ちでしたら、自分自身の適正を考えて頂き、会計業界に入ってみてはいかがでしょうか。
筆者自身感じる事ですが、今までに見えなかった世界が見えてくると思います。

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